森友学園 籠池前理事長と妻 詐欺の罪で起訴

森友学園 籠池前理事長と妻 詐欺の罪で起訴
学校法人「森友学園」をめぐる事件で、大阪地検特捜部は籠池泰典前理事長と妻が大阪・豊中市で行っていた小学校の建設工事に関連して国の補助金をだまし取っていたとして詐欺の罪で起訴しました。特捜部は、2人が学園の運営する幼稚園でも大阪府の補助金をだまし取っていたとして21日再逮捕する方針です。

起訴されたのは、森友学園の前の理事長の籠池泰典被告(64)と学園が運営する幼稚園の前の副園長で妻の諄子被告(60)です。

捜査関係者によりますと、2人は大阪・豊中市で行っていた小学校の建設工事で、工事代金を水増しした契約書を提出し、国の補助金をだまし取ったとして詐欺の罪に問われています。
関係者によりますと、2人とも調べに対し黙秘しているということです。

特捜部は、森友学園が運営する幼稚園でも専従の教職員の数や障害がある子どもの数を水増しして大阪府の補助金をだまし取っていたとして、籠池前理事長と妻を21日再逮捕する方針です。

また特捜部は、国の担当者が学園側に国有地を大幅に低く売却し国に損害を与えたとする背任容疑での告発も受理していて、一連の問題について解明を進めるものと見られます。

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